糸島でワークショップやった感想が上がってきたので紹介します。
●自分のよろいを脱いだ感じです。
★短い時間でしたが、そんな風に感じてもらえてうれしいです(高崎)
●映画は参加者のみなさんの笑顔がよかったです。
●心も体も柔らかくなりました。まだ照れくささがありますが。
●なかなか大勢で動物になりきって表現することがなかったので楽しかったです。言葉は人間が持つものなので大事に使っていこうと思いました。
●映画はぷかぷかさん達の純粋な喜びや、挑戦する姿勢に胸を打たれました。スタッフのよりそいと、ぷかぷかさんの持つあたたかさやユーモアの存在が、社会にとってどれほど大切かを改めて実感させられました。
●少しずつ解き放たれるのを感じました。一緒に何かをすることが大切ですね。
●ワークショップを通じて、特別扱いされることなく、いっしょに交わり、最後まで達成させる大切さが実感できました。自然と笑顔と笑いが起きて、まわりの人たちにポジティブな影響を与え、非常に感動的な体験でした。
●映画はキャプションの言葉にひかれました。
●ディスカッションではゆったりと語ってくださる言葉が心にしみました。
●人前で何かをすること自体がとても苦手だが、今日はなんだかリラックスして参加できた。
●映画はみなさんが楽しく自分たちで考えながら芝居を作っていく姿がとても印象的でした。
●ディスカッションでは、ついついルールにとらわれてしまうが、常にどうしたらみんなが楽しくなるか、いつも考えられていると強く感じました。
●このような全員参加型の学習会、とてもおもしろいと思いました。
●ディスカッションでは、高崎さんの熱い思いや、ぷかぷかさん達との共生についての考え方が深く語られました。「ぷかぷかさんたちがいることで社会全体が豊かになる」という視点を強調されていたところは考えさせられました。
●映画は、なるほど、このように劇をみんなで作り上げるんだなーと感動しました。
●ぷかぷかさんというあたたかい響きが素敵だなぁーと思います。高崎さんの感性、すばらしいですね。
●ゆるやかな時間が過ごせて、豊かな気分を味わえました。
●映画は人が集まって作品を紡いでいく自然な姿を見た気がします。
●ディスカッションは、まったりとお話が聞けました。
ライオンをやってみる。ライオンの鼻先にチョウチョが飛んできました。何が起こったでしょう。
●経営がうまくいかないとき、クレームが多いとき、困ったことが起きたとき、どのような信念で進めて行かれたのか聞いてみたかった。
●子どもたちが自由に表現、表出できていたことに感動したし、関わる大人のあたたかさがありがたかった。
●映画は、障害のあるなしにかかわらず、いろんな人が交流し、共に生きてる姿、互いに支え合う姿に、そうありたいと思った。
●ワークショップは来場した方々と、その場でお題について考えるというとても貴重な機会でした。また経験を積みながら、子どもへの理解を深めていきたいと感じました。
●映画は伝えたいことがはっきり伝わった。活動の理解が深まり、自身の仕事場とはまた違った方針の活動内容に「はるほどな」と考える時間を作ることができました。
●ディスカッションは映画やワークショップの気になるところの補完となっていて、学習の理解が更に深まりました。
●発達障害の子どもにとっては、聞く言葉は流れていってしまうので、詩の朗読は手元に文字が書いたものがある、ルビが大きく書いてあるものがあるとよかった。
●身体を動かしての表現は、他の方といっしょに取り組めて楽しそうだった。
(子どもたちの感想)
●(ムンクの叫びをやるとき)へんなかおをした。ムニューって。
●げきのれんしゅうをしてみたい。
●ひとりでマイクを持って、ふろふきのところを読んだ。はじめははずかしかったけど、小さい子たちが見ているので、お兄さんらしくと思ってがんばったらできた。
●映画見たらみんな楽しそう。僕も劇か出し物をしたくなった。
●ワークショップはたのしかったです。えいがはむつかしかったです。
●こえをだした
●おにいちゃんとよんだ
●はじめははずかしくてうしろにいた。スタッフさんが「できるよ、いっしょにしよう」といってくれたらできた。小さい子がぼくのまねをしていっしょに表現してくれた。
●お父さん、お母さんも来ていて、「いいえいががみれてよかった」といった。ぼくもゆうきをだして、げきをしてみたいと思った。
●参加していないけど、人と密着して、少しいやでした。
●えいががたのしかった。
●ディスカッションでは、いろんなことがしれていいとおもいました。
糸島からの報告