葉っぱの物語。
葉っぱを一枚一枚撮っていると、葉っぱの一枚一枚の小さな物語が見えるようでした。
葉っぱの物語。
葉っぱを一枚一枚撮っていると、葉っぱの一枚一枚の小さな物語が見えるようでした。
帰りの会を四角くまとめないところがいいですね、とおっしゃった方がいました。うまいこという人だなぁ、と感心しました。
帰りの会は一日のまとめであり、最後くらいはきちんと締めるのかと思ったら、全然そうじゃなかったので、安心しました、ともおっしゃっていました。
別の方が、気持ちが落ち込んでいるときに来ました。なんとなく帰りの会に参加。夜、メールが来ました。
「話をする人がいて、聞く人がいて、聞かない人がいても、それもそういう空間でいいなー、と。
疲れたら家で休む。ではなく、ぷかぷかに行く。
これが私の特効薬です!!」
たかが「帰りの会」。話をする人がいて、聞く人がいて、聞かない人もいて、そういう締まりのないざわざわした集まりに、それでもそこで心癒やされ、元気になる人がいる不思議さ。
なんなんでしょうね、これは。
「空気感がちがう」とおっしゃった方もいました。ホッとするようなあたたかな空気感。
その居心地の良さに、帰りの会の途中、つい居眠りしてしまい、
「次、連絡、何かありますか?」
と、司会に起こされたこともあります。私は施設長なんかではなく、ただの連絡をいう係なのです。
こんにちは、ゆっこです。
10月12日の体育の日にアーツ&クラフツガーデン in 都筑民家園に出店してきました。
昨年は台風直撃のため出店出来ず、二年ぶり二回目の参加となりました。
さわやかな風の吹く一日で、茅葺屋根の古民家には暖かい日差しが差し込んできました。
バンダナを巻いてわんどチームは気合十分!
ヨッシー、ショウヘイさん、東雲さんがお店番です。
東雲さんは袋入れや商品説明などテキパキと行なって、こういうイベントではとっても頼れる存在です。
UVレジングッズの秋の新作は季節柄ハロウィンシリーズが一番人気。
新しい試みの模様のヘアアクセサリーは大人の女性も普段使いできるので
ちょうどこのイベントの客層とマッチしてなかなか好評でした。
ヨッシー画伯の似顔コーナーにはかわいいお客様がご来店。
似顔絵完成!こちらの美人親子はぷかぷかの常連さんで、翌日のパンの日にも来てくださいました。いつもありがとうございます。
お嬢さんが大きくなったら感想を聞いてみたいです。
ショウヘイさんの売り歩きのおかげでパン屋のルバン、ラスク、クッキーは無事完売!
アートグッズも好調で、みんなにいい報告ができるね~とホクホク笑顔で帰途につきました。
そうそう、会場に光を取り込むために出店者みんなで協力して雨戸を外したのですが、ヨッシーとショウヘイさんが大活躍!何往復もして木製雨戸を運んでくれました。
お店番頑張ってくれたみんなと陣中見舞いに来てくれたユキコさんとアカギさん、お疲れさまでした♪
わんどギャラリーに9月のワークショップで制作したマス目のくじらが復活しました!
4m×2mというあまりの大きさと重さのため展示が上手くできなかったのですが
ぷかぷかマネージャーのトミーが、得意なDIYで大きな紙もの作品を吊るす棒を作ってくれたのです。
ちょっと下がって見てみたら、、
まるでくぅちゃんとお話してるみたい♪
別々に生まれた2頭のくじらですが、同じ海を仲よく泳いでいる感じがありますね~
ワークショップで一緒に作った方たちには大変お待たせしてしまいましたが
ぜひ目の前で見ていただきたいです。
11月14日のぷかぷかマルシェではメンバー作品展をしますので、
大きなくじらは11月上旬までの公開となります。
11月もマルシェ、ノボさん個展、ココロはずむアート展、おはなし会、金子さんワークショップ第3弾などなど、イベント盛り盛りなわんどです。
先週のアーツ&クラフツガーデン報告や今後のイベント詳細はまたお知らせします!
ここまで読んで下さりありがとうございました(^^)
(ゆっこ)
緑区民まつりがありました。地産地消のブースのデザイン、絵地図の製作をやり、今日はそのお披露目。
カボチャはテントのてっぺんにあげる途中、一度ひっくり返ってしまったのですが、それでも3人がかりでなんとかあげました。その後はヒモでずりずり稜線上を移動させ、無事真ん中あたりに収まりました。
カボチャをあげたあと、いよいよ顔のパーツをテントの支柱にくくりつけます。
両目がつくと、俄然この入り口が生きてきます。
絵地図も貼りましたが、場所があんまりよくないですね。それでもたくさんの人が見てくれました。何よりの収穫は、担当の方が,すばらしいできばえなので、区役所のロビーに飾る方向で検討しましょう、といってくれたことです。痛まないようにパネルにしてから飾るそうですが、この大きさのパネルになると、かなりお金がかかりそうで、そこがクリアーできれば、新しい区役所のきれいなロビーに,この楽しい絵地図が貼り出されます。区役所に行くとこの絵地図が目に飛び込んできて、みんな心がほんわかあたたかくなります。
タイトルが入りました。
なぜかイルカが…
地産地消アンケートに答えていただいた方には、おひさまの台所で作ったおから煮をプレゼントしました。
メンバーさんとじゃんけんして、勝ったら地場野菜がもらえるゲームをやりました。
地産地消のキャンペーンでおからを売るだけの話が、ブース,チラシのデザイン、更には大きな絵地図の製作をすることにまで広がり、更にその絵地図をお披露目した今日、あまりにすばらしいので区役所のロビーに飾られる話になって、この思ってもみない展開がほんとうにおもしろいですね。
10月17日(土)第2期第2回ワークショップ。前半、「ヤドカリ」というゲームで盛り上がったあと、体で何かを表現することをやりました。石になったり、楽器になったり、恐竜になったり。恐竜が一頭だと何も起こらないけれど、そこへもう一頭登場すると、そこに物語が生まれることを体感したりしました。
「つまさききらきら」と「岩手軽便鉄道の一月」を歌いました。二曲ともとても気持ちのいい、元気の出る歌です。安見ちゃんのピアノで歌うと本当に気持ちよく歌えます。(いつか機会見つけて安見ちゃんの宮澤賢治作品朗読コンサートをやりたいななんて考えています。)
A.A.ミルン 詩/小田島雄志&若子 訳 作曲 林 光
二人ペアで一人が人間、もう一人が鏡になる「ミラーゲーム」をやりました。相手の動きの通りに動いているうちに、お互いの気持ちが通じてきます。
そのミラーゲームでぷかぷかのメンバーさんと出会った方が感想を寄せてくれました。
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今日のワークショップも楽しかったです。
やはり、小山さんとペアでやったミラーリング(でしたか?)が忘れられません。
たまたまお隣にいらいしたので、じゃあよろしく!という感じで勝手に
ペアにしてしまいましたが、説明を聞いている段階では、私が小山さんの正面に
まわりこんでも自然に違う方を向いてしまい、「あら~私とやりたくなかったかな、、」 と少しショックを受けていました(笑)
はじまってからは、私が人間の時は上手にミラー役をやってくれていましたが、小山さんが人間の時は、はじめはあまり動きがなく、表情も少し困った感じでした。
途中で役を入れ替わっていいという段階になったら、だんだん波長があってきて、最後の方は同時に全く同じように腕をあげた瞬間があって、すごく嬉しかった。
そしてみんなの前での発表。
最後の順になっちゃったから、大丈夫かな~と内心思っていたのですが、スタートしたら小山さんの動きが凄くバリエーションに富んでいたので、やっている私が一番びっくり するやら嬉しいやら。指を立てたり、表情を変えたり、やってて楽しいし、小山さんって すごく穏やかで優しいんだろうなーって感じたり。
最後の最後は音楽に合わせて、手のひらを合わせて降ろして終了。
心がとっても満たされた感じでした。
ほぼ会話をしていないのに、そして初対面に近いのに、2人で濃密な時間を過ごしたような、そんな不思議な感覚でもありました。
今、気になるのは、で、小山さんはどう感じたのかなーーー?ってことです。
これって恋に近い?!
(余談ですが、これって婚活とかでやったら面白いかもしれませんね)
これから目で追ってしまいそうです。
人と人が知り合ったり、分かり合ったりするのは
言葉や時間じゃないんだなぁということに、改めて気づいた時間でした。
そして、音楽の力ってスゴイ!!!ということ。
あみちゃんのピアノがなかったら、きっとこうはなっていない。
ミラーリングをやっている人たち、あみちゃんのピアノ、あの場にいたみんな。
いろんなことが全部つながっているんだな。そうすると凄いチカラが生まれるんだな。
そういったことを表現することが演劇なのかな、となんとなく思った1日でした。
ヤドカリも恐竜も歌も詩も全部楽しかったです。 (ノリピー)
小山さんとノリピー
遅れて参加したサクラちゃんは、さっそくテラちゃんのところへ行き、くつろいでいました。
今日はマツイさんとも気があったようでした。
第1回目では「生きる」を感じる「楽しいこと」「うれしいこと」などの詩を書きましたが、今日は「腹の立ったこと」「悲しかったこと」などの詩を書きました。
前回の詩を整理しながら今回の詩を加え、発表。
サクラちゃんはお母さんといっしょに詩の発表を聞いていました。
「どうせわからないと思われて、話しかけてくれないこと」はサクラちゃんのお母さんの言葉。「こう見えてね、ほんとうは全部わかってるんだよこの人は」と思って話しかけると、サクラちゃんとの距離がグンと縮まって、すごくかわいくなります。これ、実感です。
「今、生きているということ」をそのまま表現している子どもたち。
「楽しいこと」「うれしいこと」に対して「腹が立つこと」「悲しいこと」など、対立するものを持ってくると、二頭の恐竜が登場したときのように、何か物語が生まれます。
各グループに、対立する部分を軸に何をいちばん伝えたいか、といったテーマで発表してもらったのですが、腹の立つ度合いが小さいのか、物語が生まれるまでには至らない感じでした。
くっきりと表現できるような、ほんとうに怒っていること、ほんとうに悲しいことをみんなで捜そう、といった提案もしたのですが、こういう話になるとぷかぷかのメンバーさんはついて来れません。
養護学校の教員をやっていた最後の年の芝居は、今回のワークショップと同じ「みんなの生きる」というタイトル。それぞれの「生きる」を二〜三行で書いてもらい、「みんなの生きる」という長い長い詩を書きました。生徒だけで対立する物語を創ることはむつかしかったので、私の方で「恋愛を禁止する」という勝手きわまる王様を登場させ(みんなの書いた詩には恋愛へのあこがれが多かった)、「さあ、どうする?」というところから物語を創っていきました。
たまたまこの4月、ぷかぷか5周年で作った段ボール製の大きな「空飛ぶクジラ」がアート屋わんどを飛び回っているので、あれを「みんなの楽しい思い出をみんな食ってしまうクジラ」とかいう設定で登場させれば、ぷかぷかのメンバーさんも加わって物語を作れるかな、なんて考えています。
こんな感じで怪しい空飛ぶクジラを登場させよう、というわけです。さぁ、どうなりますか、なんだか楽しくなりそうですね。
昨年生活クラブが母体になっている「生き活き市民基金」より演劇ワークショップに対して助成金をいただいたのが縁で、旭区の生活クラブのグループでお話しする機会がありました。そのときの話を聞いた方々が、昨日10名ほど見学に来られ、その感想が送られてきました。とてもいい感じでぷかぷかのことを受け止めてもらえたようです。
訪問の感想
・お店の雰囲気が和やかで店内の手作りの飾りがとてもなごんで活気も感じられ、また来たくなるようなお店でした。
・とても素敵な雰囲気の空間で近所にも同じような場所があったらいいなあ~と思いました。
メンバーの方が楽しそうに働いていて良いと思いました。
・とても楽しみにしていました。高崎さんのお話はとても暖かくてほっとします。〝一緒に生きていった方がいいよ~〞と思いながら、すぐに決めつけてしまって、私は違うとどこかで思っている私。ルール、マニュアル…人をしばるとその人らしさが消え、しんとしてしまうのだと前にも伺っていたのに忘れていました。父母や娘、孫、自分も自由に、心を自由に固くなった脳みそをグリグリマッサージしてもらった感じです。ありがとうございました♡
・昨年、演劇をやっているお話を聴きました。現場に来られて幸せです。広い空間の中で活動されていることがわかりました。
・来て本当に良かったです。働いている方の空気感やカワイイお店、独特の美的センスのあるアート作品。本当に癒されました。近所にほしいですね!
・HPやFBを見て楽しみにしていたものの、あいにくの雨で子どもを連れて少し、気が重く…でも、ひと目お店を見てパン屋さんのいい匂い、来させていただけただけで本当に良かったと思いました。小さな丸い窓から焼きたてのパンを眺める息子。森の中のパン屋さんに来たみたいで、アートのお部屋でもガラスにお絵かきをしたり、大きなくじらが空を泳いでいたり、大人の私もワクワクしました。子どもを見ていたら、高崎さんのお話をほとんど聞くことができず、せっかく代表できたのに申し訳ありません。残念です。ただ、空気感は実際に来て感じることができてこんなにおいしいランチ(息子は少食なのにパンを離さずパクパク食べていました!うれしい‼)をいただいて本当に幸せな時間でした。
・就労支援(?)の作業所を見学したのは初めてなので、他と比べたわけではないけれど、とっても明るい空間に驚きました。そこには幸せな空気が漂っていてちっともハンディキャップを辛く思っていないのを感じました。それがそれぞれのお店の魅力となり訪れる人を優しい気持ちにしてくれる魔法の場所ですね。
・流れる空気感を大事にしているとの高崎さんのお話しの通り、穏やかで暖かくホッとさせてくれる空間でした。働いているメンバーの方々も自然体で生き生きとしていると感じました。メンバーの得意とすることや楽しく出来ることが仕事となるように考え工夫している。共に働いてきて感じる高崎さんの言葉、彼らに支えられている。
事業としての資金面は厳しいとのこと。でも姿勢は変わらない、挑戦と彼らの持つ力を活かす発想力が素晴らしいと思います。しなやかで柔軟そして前向きで元気でした。
・お話をほとんどきけませんでした。自分らしく、彼ららしくお仕事をしていることがファンを生み、よいループができるというお話はきけました。健常?の方でもこんな素敵な職場で働けることはあまりないと思います。でも、この空間を作り出しているのは、間違いなくみなさん。そして、スタッフの方々あって私たちはとても心地よい時やインスピレーションをいただけたのだと思います。
〝ゆっくり〞〝個性〞とかそんな言葉では言い表されませんが、彼らと接して、彼らの作り出すものに触れて感じることを社会がもっと大切にしていければ、今の世の中にある閉塞感のような息苦しさや闇の部分に何かあたたかい、光のような開ける感覚が戻るのではないかなあと抽象的なことばかりしか書けませんが、思いました。
・何より高崎さんが楽しんで利用者のメンバーに魅力を感じていることに感動しました。一般の受け取り方とすべてが逆の発想で、それが新鮮でした。でも、高崎さんの考え方をしていくことが普通の世の中になったら、みんな心豊かに暮らしていけると思います。
・彼らが自由に自分らしく生きている、働いていることがメッセージとなっている。
・福祉たすけあい基金が本当に生かされていると思いました。運営的にはぎりぎりとおしゃられていたので、何とかバックアップしたいと思いました。知的障害者の方を支援していて、実は自分が支援されているという言葉が印象的です。実際訪問するとその意味がよくわかりました。こちらが元気にさせられますね。
・楽しく働くことができる環境が素晴らしい!
・個人的には自由の意味の重さに気づく機会となりました。言葉ではうまく表せないのですが、自由に考えること、動けることの尊さ、自由の持つ力づよさ、自由は無限の可能性を秘めていることなどです。
巨大なカボチャが完成し、
「やったー!」
って喜んだものの、なんと出入り口の幅がカボチャより小さくて、カボチャが外に運び出せないことがわかりました。
「う〜困ったな」
と思いましたが、ここででうろたえていては先へ進めないので、横にして少しつぶしながら強行突破することになりました。カボチャがちょっとかわいそうでしたが、少しずつ段ボールを変形させながらずりずりと出しました。
四季の森公園まで運ぶワゴン車にはすんなり入りました。
地産地消サポート店マップがついに完成。
壁につるしてみたらすごい迫力でした。横3.6m,縦2mの大作です。18日の区民まつりでは地産地消ブースの横の壁につるします。ぜひ見に来てください。
これは区民まつりの時だけで終わるのはもったいないくらいの作品なので、短い期間でもいいので区役所のロビーあたりに飾って欲しいと思いました。すごい楽しい気分になります。区役所に来てみたら、大きな地図が貼ってあって、なんだか楽しくなるなんて、すごくいいなと思うのです。
ブースの支柱にくくりつける顔のパーツをちょっと並べてみたら、これもなかなかの迫力。これは横5.4mあるので、地図よりも更に大きくなります。
こんにちは。ぷかぷかカフェのしーさんです。
カフェの前の街路樹が赤く染まる季節になりました。
毎月恒例のぷかぷかカフェのおはなし会にぜひ遊びに来ませんか。
10月は「アート屋わんど」とのコラボ企画!!
季節の絵本や手遊び、手作りのペープサートもやりますよ!
日時 10月28日 水曜日 14時30分~15時
場所 アート屋「わんど」 参加費 無料
申し込み 045-922-6775 ぷかぷかカフェまでお電話ください。
地産地消ブースの屋根に乗せるカボチャの骨組みを段ボールで作りました。
屋根部分に添う形のベースを作り、その上に骨格を組み立てました。運搬するのにステップワゴンで介助の四季の森公園まで運ぶので、その荷室にぎりぎり入り、さらに正面から見たときに大きく見えるような形にしました。
新聞紙を丸めたものを中に詰めて、まわりを新聞紙で覆って丸みを出し、色を塗ってできあがり。
問題は高さ3メートル近い屋根の上にどうやって上げるかです。更にあげてからテントの真ん中あたりまでどうやって動かすかです。
大量の新聞紙を丸めて詰めるので、それなりの重さがあって、3〜4人がかりで屋根の上に上げる予定ですが、果たしてうまくいくかどうか。更に屋根の上の移動はヒモをつけて斜め前から引っぱる予定で、これもすんなり動くとは思えません。
こういう「どうなるかわからない」というのは、なんだかそれだけで楽しいですね。当日がすごく楽しみです。いや、その前にカボチャそのものがちゃんとできるのかどうか。明日、明後日で作る予定ですが、どうなりますか。
テントの側面には2m×3.6mの大きさの紙に緑区の大きな絵地図を描き、今回取材した農家の方と地産地消サポート店の方の似顔絵を原寸大で飾る予定です。かなり迫力ある絵地図になる予定です。楽しみにしていてください。
障がいがある人と一緒に暮らす社会について掘り下げて考えるためのトピックス集です。