オリタさんは今日も味のある字でメニューを書いていました。
心がなごむ字です。こんな字を書く人はやっぱり街の宝だと思います。
オリタさんは今日も味のある字でメニューを書いていました。
心がなごむ字です。こんな字を書く人はやっぱり街の宝だと思います。
今日からカフェの前にお天気情報を出しました。
マツイさんは、毎朝天気予報をしっかり見て出勤します。そしてスタッフにも教えてくれます。
せっかくなので、みんなさんにもこの情報をと思いまして…。
今日は初日なので、緊張して書いていましたが、これからどんなお天気情報に成長するか楽しみにしていて下さい。
こんにちは、新緑とさわやかな風が心地よい5月になりましたね。
5月はイベント山盛りなわんどは、GW真っ只中の4日
藤沢で開催された『湘南vividアート展』で出張似顔絵とミニバザールを出店してきました!
まずは出品作品紹介から
ヨッシー「3人の神様たち(千手観音様、山之神様、洗足池ノ徳王観音様)」
この神様たちを自分の部屋にも飾って、毎朝感謝のお祈りを捧げているそうです。
しょうへい「デジモンワールド」
模写が得意なしょうへいさんによるアイロンビーズ作品。
テラちゃん「バレンタイン&ピンクイルカ」
イルカとハートのチョコクッキー、テラちゃんの大好きなものたち。
ノボ「富士山」
人物の印象が強いノボさんですが、表現の幅を広げるためこの頃は墨絵にも挑戦してます。
この日は画家、書家、画商など美の専門家の方たちがいらしていて、ノボさんは大注目でした。
ノボさんの持ち味は人物画、特に目!ということ。
いろんなことに挑戦しながらも自分の持ち味を意識して向き合い続けていくこと。
アーティスト同士の一対一の対話がノボさんの心にまっすぐ届いているのがわかりました。
時間がかかるから自信がない、、と話していた似顔絵に急遽初挑戦することに。
確かな手ごたえを掴んだようです。
この後自分から、夏のマルシェで似顔絵をやってみたいと話していました。
ヨッシーの似顔絵はこの日も大人気!
最近は似顔絵作家としてひっぱりだこのヨッシー。
一年前に比べると細かい特徴をよく掴んでいて、
『ヨッシーが描く似顔絵』の持ち味が確立されてきたように感じます。
しょうへいさんはミニバザールで売り子さんを担当しました。
わんどの紙袋は手書きのイラストつきです。
とっておきの一枚です!と見せてくれた袋にはドラゴンボールの7つの球が描かれています。
しょうへいさんの惚れ惚れする声にみなさん足を止めて商品を見てくださいました。
交流会ではおやつをごちそうになり、主催者さんや来場者さんたちと
アートのこと、好きなもののことをお話ししました。
人とつながりながら、楽しく(ここがとっても大事!)、たくさんの経験を重ねること。
アート活動が始まって2年、お店ができて1年が経ちました。
物販メインのイベントとは少し違う時間を過ごす中で
メンバーさんの大きな成長を感じた一日でした!
湘南vividアート展主催の金子光史さんと。
蔵まえギャラリーの元は昭和初期に建てられたお米屋さんだそうです。
蔵と土間と畳をそのまま利用したアートスペースは居心地も良くてとても素敵な空間でした!
アート案内人・金子さんとのワークショップはいよいよ今週土曜の21日です。
今月のわんどワークショップ – ぷかぷかパンの店『カフェベーカリーぷかぷか』
残席少なくなってきましたので、お申込みはぜひお早めに!
読んでくださりありがとうございました♪
(ゆっこ)
先週の金曜日の朝、いつものように準備を始めると何だか水道管の調子がおかしいのです。様子を見に階下におりてみると外が水浸しでした。
リョータさんは朝からネットでたまごっちを調べ、リストアップしていました。81まで番号確認しましたが、なんてすごい世界なんだと思いました。なかなかまねできることではありません。
歌をうたうことの大好きなオリタ君。
今日もたすけあいゆりの木さんのサロンにお呼ばれして、素敵な歌声を
皆様に披露しました(#^^#)
歌った曲は?
♪ 君といつまでも
♪ 海その愛
♪ 美しいビーナス
♪ 旅人よ
♪ 知床旅情
オリタ君の優しい歌声が、皆さんの心を癒してくれたそうです。
カフェのコーヒー&ティーのカップに新しい仲間が増えました。
高崎代表のお手製のカップです。
大きさや色は同じものはなく、個性的なものばかりです。
使い始めは、カップの底にやすりをかけてザラザラを丁寧に取ります。
一生懸命ヤスリをかけているメンバーに声をかけると、「お客様が使うから綺麗にしないと。」と思いやりのある言葉が返って来まし
た。
プロモーションビデオを作ったプロデューサーに、いつか機会があれば、もう少しメッセージの入った映画を作りたいという相談をしました。5分のプロモーションビデオでは、やはり伝えきれないものがたくさんあります。いままでどちらかといえば社会のお荷物のような扱いをされてきた彼らが,本当は街を豊かにするような存在なんだ、ということをぷかぷかは街の中で彼らの働くお店を運営することで実証してきました。演劇ワークショップの発表会の舞台では、そのことを目に見える形で表現してきました。
そういったメッセージをしっかり入れ込んだ映画を作りたいと思っています。そういうことをプロデューサーに相談したところ、500万円くらいあれば短い映画はできる、ということでした。500万円は大金ですが、仮にYoutubeにアップした「いっしょにいると心ぷかぷか」のプロモーションビデオを5,000人くらいの人が見て、その人たちがクラウドファインディングで1,000円出してくれれば、500万円のお金は集まります。
というわけで、賛同される方は、このプローモーションビデオを、ぜひ拡散してください。よろしくお願いいたします。
カフェのメニューはメンバーさんの手描きです。
丁寧に下書きする人、ためらいなく一気に書き上げる人、この色かなぁ〜、こっちかなぁと悩みながら書く人、個性の光るメニューです。
障がいがある人と一緒に暮らす社会について掘り下げて考えるためのトピックス集です。