一緒に生きていきたいと思うのは、そこに幸せを感じるから
ブログを読んだスタッフから嬉しいメールが来ました。 ブログ、読ませていただきました。がんばらない…って高崎さんらしい表現だなぁ~って妙に納得しました。 ありのまま、素のまま、そのままのメンバーさんは、なんと一緒に居て心地よいのでしょう!『ぷかぷか』に感染してしまった人がなんと増えたことでしょう!高崎さんの発信で、益々感染者を増やしてもらいたい(笑)、そう思います。ちょっと仕事で嫌なことがあると、ついついセノーさんを探します。セノーさんと会話して、ほっこりとしたいから。忙しくてバタバタしていると、「ガミさん、お茶飲んで下さいね」ってミズキさんが声をかけてくれます。お茶を飲みながら、お昼ご飯を食べながらナオコさんの呟く「おいしいっ」って優しい声が大好きです。日々メンバーさんに癒されて、あ~なんて、私は幸せなんだろう…って思います。一緒に過ごすこの幸せが、多くの方に伝染しますように!! 「あ~なんて、私は幸せなんだろう…」って言葉がいいですね。「支援」なんておよそ人間味の欠いた関係ではなく、幸せを感じるような関係こそ、彼らと作っていきたいと思うのです。 障がいのある人たちと一緒に生きていきたいと思うのは、そこに幸せを感じるからです。