ツナガルキモチ
ヨコハマプロジェクトのスタッフの方から4月28日ツナガリウォークの参加のご案内をいただいてから、『ツナガル』という言葉が、ずっと頭の中に漂っているような感じがありました。『ツナガル』『ツナガリ』ってなんだろう。 ツナガルツナガリツナガルツナガリツナガルツナガリ・・・・・・・・・・ 人は生まれる前からお母さんとつながっていて、そして誕生し、次は家族というツナガリができ、親戚、友達、ご近所、先生・・・ツナガリは続く。 私たちは無意識下でも意識下でも必ず誰かとつながっている。 ツナガリウォークはそれを再認識させてくれたイベントであった。 ぷかぷかのブースにはぷかぷかさんの家族が顔を店に来てくれたり、同じ活動をしているチームのみんなが買いに来てくれたり、いつもぷかぷかに買いに来て下るお客様がわざわざ来てくださったりと今までのツナガリをたどって来てくださった。 そしてそこで初めて買ってくださったお客様。新しいツナガリ。 普段あまり販売を担当することのないあるぷかぷかさんが、 「お客様を前にしたら言葉はゆっくりはっきりと。そしてきちんと顔を見ることが大切です。」私にそう言いながら一生懸命丁寧に接客をしていました。 あなたの気持ち、お客様にきっと伝わる・・私はそう心で思いながら、だから人はツナガッていけるのだと感じました。 ツナガリウォーク。今後も新しい展開もあるのでしょうか。 これからもみんなでツナガッていきましょう。