東京新聞の特報面でいつも優れた記事を書いている木原さんが日本社会事業大学の福祉フォーラムで6月23日(日)の基調講演に登壇します。テーマは「福祉を複眼的にとらえるために」。
先日の朝刊特報面で福祉を複眼的にとらえることの意味を木原さんが書いていました。鳥の目の視点、つまり社会全体を大きな視点で見渡すということ、その中で何が問題かを考える、更にソーシャルリアクションすることが大事だと。そうやって社会を少しずつみんなが生きやすいものに変えていく。
オンライン参加希望の方はこのサイトから。参加費は無料です。