上白根地域ケアプラザで段ボールを使った怪獣作りをやりました。
子ども、大人ごちゃ混ぜで三グループに分かれ、段ボールを使って怪獣を作りました。怪獣ができ上がったら名前を考え、鳴き声を考え、歩き方を考えました。
小さな手がかわいい
強い風が吹いたり、街路樹の枝に引っかかって途中で首が取れたりしていろいろ大変でした。そういったこともあって、大きな声を出して怪獣が吠えるゆとりもなく、残念なことに苦情も出ませんでした。次回はぜひ苦情が出るくらいの叫び声を上げたいと思います。
子どもと大人が夢中になって一緒に何かを作るって、いいですね。障がいのある子どもも当たり前のように一緒にいて。
お疲れ様でした。またやりましょう。
来週は同じ会場で『Secret of Pukapuka』の上映会をやります。『ぷかぷかのヒミツ』です。さてぷかぷかにはどんなヒミツがあるのか。乞うご期待!です。