第7期演劇ワークショップ第5回目です。
いつものように一人ずつのname & actionから始まります。みなさん慣れた感じで自分のアクションをやりながら名前をいいます。
続いて体で文字を表すゲーム
「オオタ ♡」オオタさんはそのままの自分でオオタ。田の字が入り、最後は♡
「わたナベ」 子どもは「べ」の濁点
一人で自分の名前を表現した人もいました。これ「フタミイクミ」と読むんだそうです。どんなポーズをとっても「フタミイクミ」。
「35億年のサーカス」と「ケンタウルス祭りの歌」を歌いました。
「ケンタウルス祭りの歌」は長いので、覚えるのが大変。
歌詞を見ながら聞いてみてください。いい歌です。
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歌詞を見ながら聞いてみてください
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自分にとっての「幸せ」を絵や文字にする。
なんだか読んでるだけでこちらも幸せになります。いい世界生きてるなぁ、と思いました。
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「プリオシンの海辺」を歌いました。
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「ブルッキーのひつじ」をうたいました。歌の原本です。
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『プリオシンの海辺』
「さざなみ」「くちぶえ」「しおかぜ」「ためいき」「なみだ」「やくそく」のキーワードを表現しながら歌いました。最後はみんな化石に。
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5チームに分かれ、恐竜の一日を作りました。
恐竜の上に恐竜がまたがって、一日が始まる。
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腹が減った恐竜がほかの恐竜を食べる。
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恐竜の骨をもって鏡を見る
恐竜の骨をもって歩き回る
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「ピタゴラスイッチ」をやる。「こんなのでできるのかとハラハラしましたが、なんとかなってしまうのがぷかぷかのワークショップですね」と日大芸術部で芝居を学んだ人。
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最後は「35億年のサーカス」を元気に歌っておしまい。
参加した人の感想
●ワークショップ楽しく参加させていただきました。今回は今までよりみんなとの距離が短く感じました。お互いに慣れてきたのか?
フタミさんに肩揉んでいただきました( *´艸`)いい手してました。忙しくしすぎて少し疲れて肩が痛かったところにベストなタイミングでした!!!
幸の定義の発表でpukapukaさんたちの”人に感謝されること”が多くみられ、こちらも幸せになりました。どの人にも当てはまりますが、人の喜びが自分の喜びに、そしてこれからはより、自分の喜びが人の喜びになっていくのが極まってくるので、みんな自分を満たして、もっともっとpukapukaなエネルギーを社会に振りまいてほしいなと思いました。
あと、今日はみんなで化石になったり歌ったりの一連の動作として動いたのが一体感を感じられてとても心が満たされました。身体は、疲労困憊ですが^^;
次回までに、歌詞が覚えられるように頑張ります。
●自分の幸せと感じる時と、他人にとっての幸せとは何かを考える際に、私はマツイさんと2人でグループを組みました。幸せとは何かを考える私に対し、マツイさんは迷わずに(ぷかぷかで仲間達と仕事ができること)と紙に書いていていました。それが1番に出てくるマツイさんは、なんて素敵な人なんだろうと思いました!ぷかぷかさん達と一緒にいると、日頃の身近なところに、幸せや大切なものがあるんだなと改めて気づかされることがよくあります。
また、ワタナベさんの「幸せは一言で表せるものじゃないと思います、僕はずっとぐるぐるしています」という言葉もとても心に残りました。あまりに深すぎることだと思うので、自分でも考え直してみて、幸せとは何か深めてみようと思いました。
★今作っている芝居は11月27日(日)午後2時から長津田駅前のみどりアートパークのホールで行う「表現の市場」で発表します。
この写真は背景画の一部。