かずやさん、歯医者に行ったら「かずやしんぶん読んでぷかぷかまで行ってきましたよ」って、歯医者さんがおっしゃったそうです。ただ夏休みでぷかぷかさんたちには会えなかったけど、場所はわかったので、機会見つけてまた行きます、みたいな話をしたようです。
うれしいですね。小さな「かずやしんぶん」が、相模原から横浜まで人を動かしたのですから、もうびっくりです。小さなしんぶんとはいえ、侮れないチカラを持っているのだと思います。
ぷかぷかまできた、というのは多分かずやしんぶんの最後のページに書いたかずやさんとぷかぷかのつながりを読んだからだろうと思います。
これはもうコーヒーカップ、プレゼントせねば、と思いました。「よっしゃ、わかった」と、かずやさん作ってくれるといいのですが、そこがむつかしいところ。でも、なんとか作ってもらいます。
小さな「かずやしんぶん」がこうやってかずやさんを軸に新しい出会いを作り、関係を広げていきます。これからが楽しみです。地域社会が少しずつ変わって変わっていきます。