この絵、スタッフのおくやまさんだそうです。
おくやまさん、宝物のように大事に大事にしていました。ぷかぷかさんの描いた絵が宝物になるって、すごくいいなと思います。
障害者、といって見下してしまうのではなく、その人が描いたものを素直に
「素晴らしい!」
といい、宝物のように大事にする。絵のチカラがこんな関係を作ります。
彼らといっしょに生きていると、こんな宝物がいっぱい生まれます。やっぱりいっしょに生きていった方がトク!です。
宝物を描いたイクミン、今日は頭がかっこいい! お母さんが刈ったそうです。