ぷかぷか日記

とんでもない本を読んでしまいました

「とんでもない本を読んでしまいました」という感想が届きました。うれしいですね、こういう感想は。

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ぷかぷかな物語、読ませていただきました!
ぷかぷかさんたちへの愛にあふれた物語で、想うだけでなくがむしゃらに行動して進んでいく高崎さんの情熱に、私も私に出来る何かを始めたくなりました。戸塚区にもぷかぷかさんを作らなきゃ!と。
とはいえ、パン屋の知識も貯金も場所もないので、まずは妄想から🎵クラウドファンディングも考えつつ😅いつか実現したいです!させます✨

本に書かれている今のぷかぷかさんが出来るまでの大変なこと、ステキなことは、きっとこうだろうなぁと想像は出来ます。
実際は一頁が何年でもあり、数ページが一日であったり、と想像は追い付きません。
でも、その大変とステキな世界を実際に自分の目で見たくなってしまっています✨とんでもない本を読んでしまいました😅
こんなざわざわした気持ちを下さった「ぷかぷかな物語」に感謝しています🎵ありがとうございますm(__)m✨

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 「こんなざわざわした気持ちをくださった」なんて、とてもうれしいです。

 6月27日の「福祉にファンができるヒミツ」と題したセミナーの案内に、《読むとたちまち「ぷかぷかウイルス」に感染し、ぷかぷかのファンになってしまう『ぷかぷかな物語』というアブナイ本をまとめたタカサキ》と紹介したのですが、ずばり当たってましたね。人の心をざわつかせるなんて、やっぱりアブナイ本だと思います。

 それまで心おだやかにまじめな人生を歩んできた人が、タカサキの本を読んだばっかりに、心がざわつき、火がつき、とんでもない人生が始まる可能性だってあるのですから、このテの本は油断できません。

 

 上映会とトークセッションやると、ぷかぷかみたいな場所をここにも作ろう、といった意見はよく出るのですが、「ざわざわした気持ちになる」というのは、もっと深いところで気持ちがざわめいているのであって、ひょっとしたらとんでもなくおもしろいものが始まるような、そんな予感がします。

 クラウドファンディングのサイトには、ざわざわした気持ちから生まれる妄想を、思いっきり書き込んでください。心のざわつきは、言葉よりもはるかに深いものを伝えます。

 どんなものがここから生まれるのか、心がざわざわします。

 

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 ★心のざわつきのほしい方はこちら

shop.pukapuka.or.jp

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