pvプロボノの宮原さんが『ぷかぷかな物語』を読んで、こんなこと書いてくれました。
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「あなたが好きだから♪」
これが理由なの。最高じゃないかなー?
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「好きだから♪」会いに行きたくなる。
「好きだから♪」会うたび元気をもらう。
「好きだから♪」笑顔が続くことを願う。
・・・そういうことなんだよね。
読んだら会いたくなっちゃったよーん。ぷかぷかさん。
「あなたが好きだから」という理由で始めた「ぷかぷか」が、こんなおもしろい物語を生み出したよ、って書いた本が『ぷかぷかな物語』。
そしてそれを読んだ人が
「読んだら会いたくなっちゃったよーん」
っていいながらぷかぷかにやってくる。なんかすごくいいじゃん、て思うのです。
本を読んで
「福祉の、すごくいい勉強になりました」
ではなく、
「読んだら会いたくなっちゃったよーん」
て気持ちになる、この感覚がいい!
「好きだから♪」会いに行きたくなる。
「好きだから♪」会うたび元気をもらう。
「好きだから♪」笑顔が続くことを願う。
って、お客さんが思うような関係が、ぷかぷかでは自然にできます。
「ともに生きる社会」を作ろうとか、「共生社会」を作ろうなんてがんばっていわなくても、一緒に生きる社会は生まれるのです。
相模原障害者殺傷事件以降、その手の言葉がはやっていますが、言葉ばかりで、そんな社会は一向に実現できていません。実際にそういう社会を作っていく、ということでは、ぷかぷかは最先端を走っていると思います。ま、自慢するほどのことではありませんが…
「ともに生きる社会」「共生社会」はどうやったらできるのか、といったあーだこーだの議論を一切しないまま、そう思える社会がぷかぷかのまわりには自然にできてしまいました。なぜか。
一番のポイントは、地域の人たちが彼らに向かって
「あなたが好き!」
って思っている、というところだと思います。そしてそう思える関係を「ぷかぷか」は、どうやってつくってきたか。
そのヒミツが、実は『ぷかぷかな物語』には書いてあるのです。ここが実はすごく大事です。
1,836円で、そのヒミツをあなただけにこっそり教えてあげよう、という本です。
1,836円で、あなたのまわりに小さな「ともに生きる社会」が実現するなら、安いものです。
1,836円で、あの忌まわしい相模原障害者殺傷事件を超える社会が、あなたのまわりに実現するのです。障がいのある人たちに向かって「あなたが好き!だからあなたにいてほしい」「あなたが私たちの社会には必要」って思える関係が、さしたる苦労もなくできあがるのです。そして何よりも、そうやってあなたのまわりの社会が豊かに変わっていくのです。
そのヒミツを手に入れれば、あなたは今まで経験したことのない新しい幸せを手に入れることができます。ぷかぷかさんが好きになる、という幸せです。
福祉事業所でお店をやっている方なら、お客さんがぐんぐん増えて商売繁盛します。
★本の注文はぷかぷかのオンラインショップでどうぞ。送料180円がかかりますが、著者のサイン本と特製絵はがきが送られてきますので、アマゾンで頼むよりは「トク!」です。
こんなすてきな絵はがきがおまけにつきます。