先日立教大学に「哲学対話」に行く前、大学のそばのレストランでごはんを食べました。セノーさんはハンバーグステーキの温玉のせを注文。おいしそうに食べながら、
「ぷかぷかでは何人働いていますか?」
と聞いてきました。
「40人です」
そのときは、どうしてそれを聞いてきたのかよくわかりませんでした。
その日の夜、お父さんのFacebookに
秋葉原です。むすこさん、ぷかぷかのみんなにどうしてもお土産が買いたかったそうです。
という記事がアップされていました。
私が
「今日、お昼ごはん食べながらぷかぷかさんの人数聞いていました。友だち思いで、優しいですね」
と書き込むと、
「健介にとって大切な仲間です!」
と、お父さんから返事がありました。
学校の教師をやっている方が
「優しいですね。仲間を感じるって、人として一番大事なことだなって思います」
と書き込んでいました。
ぷかぷかさん同士で、そんな風にお互いのことを思い合う関係ができていたことが、すごくうれしかったです。
セノーさんは今日も靴下を脱いで昼寝。でも、ちゃんと仲間のことを思っているセノーさんです。