ぷかぷかがやっていることが、相模原障害者殺傷事件を超える社会を作ることに、どのようにつながっていくのかを考えてみました。
下記サイトの〈ダウンロードボタン〉を押して下さい。下に貼り付けた図よりもはるかに鮮明に見えます。
ぷかぷかがやっている様々な取り組みは何を生み出しているのか。「相模原障害者殺傷事件を超える社会を作る」それは言い換えれば、「障がいのある人たちを排除しない社会」「障がいのある人もない人もお互い気持ちよく暮らせる社会」を作ることになるのですが、それにどのようにつながっていくのかの、いわば〈道筋〉みたいなものを示すことができたと思います。
まだまだ言葉が足りない部分がたくさんあります。これからもっと書き加えるものも出てきます。
それでもとりあえず今の時点での全体像みたいなものが見えてくると思います。ご意見などいただけるとうれしいです。