昨日「ぷかぷかさん カナダをゆく」の話を書いたら、コピーライターの方からこんなうれしい感想がきました。
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タイトルに関しては、「ぷかぷかさん、カナダをゆく」は
とても良いと思います。男はつらいよの寅さんとか、
釣りバカ日誌のはまちゃんをなんとなく彷彿させ、
個人的にはセノーさんが上を向いてバンクーバーの街を
歩いている様子が浮かんでます。
一般に”障がいのある人が出てくる映画”というと、
彼らはこんなに健気に生きているとか、親御さんの大変な苦労とかが
フィーチャーされ、見ると考えさせられるけど暗い気持ちになる映画が
多いような気がします。
でも、「ぷかぷかさん、カナダをゆく」にはそれを超える
エンターテイメントが感じられ、純粋に見てみたい!という気持ちが
刺激されるように思います。
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これを書いたのは、去年のプロモーションビデオの「いっしょにいると心ぷかぷか」の言葉を考えた方で、ぷかぷかに何度か足を運んでいるので、「ぷかぷかさん カナダをゆく」がどんな映画になるか、すぐにイメージできたのだろうと思います。
ぷかぷかさんのおかげで、カナダで新しい物語が生まれます。楽しみにしていて下さい。