第3期演劇ワークショップの記録映画がまとまりました。
「障がいのある人たちとはいっしょに生きていった方がいい」という理由が、この映像を見るとよくわかります。相模原障害者殺傷事件の容疑者は「障害者はいない方がいい」などと言いましたが、私たちは「障がいのある人たちはいた方がいい」「社会には彼らが必要」「彼らとはいっしょに生きていった方がいい」と言い続けます。そうすることで、相模原障害者殺傷事件を超える豊かな社会を少しずつ作っていきたいと考えています。
記録映画のプロモーションビデオです。
映画は今後有料で自主上映していきますので、非公開にしています。自主上映を予定されている方はぷかぷかまでメール下さい。pukapuka@ked.biglobe.ne.jp 担当:高崎