藤が丘駅前のマザーズに行って社長と壁面に絵を飾る話をしてきました。
「あ、いいねぇ」なんて言ってました。
「これは障がいのある人たちの絵と言うより、アートだね」と言ってました。
正面横の柱にも飾ってみました。
この柱にはこの絵を飾ろうと思っています。
社長の方はなんの問題もなく、いっしょにアートで通路を楽しくしましょう、ということになりました。4月くらいからスタートできたら、と思っています。
殺風景な通路がにぎやかなあたたかい通路になります。通りがかりの人も参加できる絵のワークショップもやろうと思っています。障がいのある人のメッセージがワンワンと鳴り響くような楽しい通路になるといいなと思っています。彼らのチカラで街を元気にするのです。
こういう場を街のあちこちに作ること、それが相模原障害者殺傷事件を超える社会を作っていくことになります。