第3期第7回目ワークショップ。 本番前日、まだまだ不十分ながらも、場のテンションはぐんぐん盛り上がっていました。
楽長にしかられたゴーシュは壁の方へ向いて涙をこぼしますが、 ♪…気を取り直して自分だけ今やったところをはじめから静かにも一度弾き始めました…♪に続いて江原さんのチェロと安見ちゃんのピアノが入ります。ほんとうに息をのむほどのすばらしい演奏でした。
オーヤさん、ますますがんばっていました。
デフパペットシアターひとみの善岡さんは耳が聞こえません。アルゴリズム体操を一緒に踊るため、みんないろいろ工夫していました。こういうことがワークショップの中ではとても大切です。一緒に生きるにはどうしたらいいか、それをみんなで考えるのです。
hanaちゃんもいっしょにグールグル
賢治の人形 デフパペットシアターひとみ制作
舞台では照明の仕込み
背景画を貼るパネルのセッティング
照明のテスト
舞台へ
ピロティではパネルの準備
なんかもう抱きしめたくなるような字です。
こんな味のある字を書く人とは一緒に生きていった方がトク!
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http://pukapuka-pan.xsrv.jp/index.php?第3回表現の市場チラシ