近所のおじさんことオーヤさんが感想を送ってくれました。
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みんなのむっつりが、メンバーさんたちの会話から無くなるところは、ぷかぷかの雰囲気があって、非常に良いです。このときのメンバーさんの雰囲気が会場全体を包み、見ている人にぷかぷかの居心地の良さが伝われば、良いと思います。
当日を含め、練習は2回だけですが、今まで練習してきたことを活かして、自分らしく、舞台に立てれば良いと思います。
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半年前、ワークショップに誘ったときは、
「え?舞台に立つんですか?」
と信じがたいような表情をしていたのですが、今はすっかり自信を持って舞台に立つ気でいます。こういう変わりようがワークショップの面白いところです。
最初は仕事が忙しいので、参加できない日もあります、なんておっしゃっていましたが、ワークショップがだんだん面白くなって、一日も休むことなく参加しました。
初めて参加した日はこんなふうにガチガチでした。
それがみんなと体を動かしているうちにこんなふうに変わってきました。
こんな表情はふだんの暮らしではなかなかできません。
心と身体が自由になって初めてこんな表情ができます。
ワークショップの場では日常よりもはるかに心と身体が自由になります。そんな場で障がいのある人たちともっと深い、もっといい出会いをしたいと思って始めたワークショップでした。その出会いは、予想をはるかに超えた結果を生みました。
2月14日(日) 表現の市場の中で第二期ワークショップで作った作品を発表します。どんな結果を生み出すか、楽しみにしていて下さい。