昨日のパン教室の写真は半日で485枚も撮りました。いつもの倍以上撮っていました。どうしてそんなに撮ったのかなぁ、と考えていたのですが、やはり今回はクリスマスパン教室と名付けたことで子どもたちの参加が多く、いろんな思いがあって、ついつい撮ってしまったのだと思います。
以前、映画「ぷかぷか」は単なる記録映画ではなく、「未来への祈り」と書いたことがあります。
そして今回、たくさんの子どもたちが参加したパン教室の写真をこんなにたくさん撮ったのも、「未来への祈り」が自然に込められていたのだろうと思います。
かわいい赤ちゃんの横顔を見ながら思い浮かんだキャプションは「きみがここで見たことが未来の社会を豊かにするんだよ」でした。