昔学校で参議院は「良識の府」と習いました。今の子どもたちは同じように習っていると思います。その「良識の府」の実態がこれです。恥ずかしくないのでしょうか?こんな姿を子どもたちに見せられますか?
こんなことで子どもたちが希望を抱ける未来が作れるのでしょうか?
あの人達は誰の代表なのでしょうか?誰のための、なんのための政治をやっているのでしょうか?
こんな人たちを見ていると、本当に未来は真っ暗という感じですが、それでも国会の外にいる人たちを見ていると、まだまだ希望があります。私の若い友人も今日国会前に行くとメールをくれました。まだまだどうなるかわかりません。たとえ法案が本会議で通ったとしても、勝負はこれからです。
SHIELDSの記者会見です。ここにこそ希望があります。この人たちこそが新しい時代を作っていくのだと思います。
外国のメディアはきちんと伝えてくれています。