デフパペットシアターといっしょに舞台に立つワークショップをやりました。
みどりアートパークの配慮で、いきなり舞台の上でのワークショップになりました。
ジュジュマンを支える歩き方を演習
なんでも願いをかなえるというこの卵
この卵が爆発。世界がめちゃくちゃに。
それでもジュジュマンはゆっくり前に向かって歩き始まる。
それをワークショップ参加者が支える。
最終打ち合わせ。このあと衣装を着て本番。
舞台裏でのアナウンスを麻野さんに頼みました。表現の市場でのすばらしい実績を買っての話です。そばに座っているのは手話通訳をするデフパペットシアター制作の大里さん。本番直前に練習していました。
衣装を着けます。
ちょっとメイクもします。
舞台袖、上手側と下手側に別れます。
舞台の袖で出番を待ちます。
出番直前。役者さんが走り回るそばで横たわります。
卵が爆発
ゆっくり立ち上がります。
みんなで歩きます。
無事終わり、お客さんにあいさつ。
みんなが退場したあと、麻野さんがお礼のアナウンス。それを手話通訳。
みんなが退場したあとの舞台にはまだ熱気が残っています。
舞台が終わってロビーへ。みんないい顔していましたね。
子どもは骸骨の人形(死に神)がこわいんだけど、興味津々。
みんなで記念写真
時間にすればほんの1分半ほど。それでも舞台に立ったあと、みなさんの顔がほてっていて、ステキでした。舞台って、そういう輝くような時間をプレゼントしてくれます。
まーさんは久しぶりにデフパペットのメンバーに会い、本当にうれしそうでした。マッキーとは今度じっくり話をする約束をしていました。ほとんど同じ年なので、話が合うようです。