『 コトノネ』という雑誌の取材がありました。
福祉の業界にあってはすばらしくセンスのいい雑誌です。表紙を開くとこんな言葉がありました。
新しい福祉の世界を切り開いていこう、という熱い志が伝わってくる雑誌です。会社の名前が「はたらくよろこびデザイン室」となっていて、思いがストレートに出ています。
ぷかぷかのホームページを見て、先日取材にきてくれました。私の話だけでなく、瀬谷区役所の外販の様子を取材したあと、障害支援課の係長の話も、外から見たぷかぷかの評価として取材していました。
昨日はカメラマン、アートディレクター、編集者の3名が見え、写真をバチバチ撮っていました。
ちょっと緊張しています。
ようやく気持ちがほぐれました。
二人とも違う方向を向いて、なかなかカメラの方を向いてくれません。
肝心なときに大あくび
自分たちの作ったクッキーを食べながら
2月号に載ります。4ページの取材記事とグラビアに写真が載るそうです。どんなふうに紹介されるのか、楽しみです。