瀬谷区役所のケースワーカーさんと話す機会があった。ケースワーカーさんの職場は区役所の3階、パンの外販は2階。普段はほとんど音なんか聞こえないし、気にもしないのだが、ぷかぷかが外販にきたときだけは、ツジくんの「パンはいかがですか?」のよく通る声が3階まで響き、「あ、来た!」となんだかうれしくなってしまうという話をしてくれた。そんなにも区役所の中でぷかぷかの外販が定着していたのか、とうれしくなった。
今日は緑区役所に外販に行ったのだが、初めてぷかぷかのパンを食べた人が、しばらくしてまた買いに来てくれて、「おいしかったぁ。もうひとつください」と。うれしいですね、こういう反応は。